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こんにちは!カラアゲさんです。
あの韓流ブームの火付け役となった「冬のソナタ」を手がけたユン・ソクホ監督の四季シリーズの一つであり、4人の純粋なラブストーリーを描いた作品『春のワルツ』を紹介致します!
全20話で完結済みの作品です。
また、『春のワルツ』の見逃し配信・まとめ視聴はHuluをオススメします!2週間無料で楽しめるのでぜひこちらもチェックしてみて下さい!
【春のワルツ】のあらすじと感想・人物相関図
1.あらすじ(ネタバレ注意)
天才ピアニストとして名を馳せる若者チェハ若き天才ピアニスト。感情を表に出さないクールな人物であり 列車の中で偶然出会ったウニョンに次第に惹かれていくが、彼女への愛と、同じくウニョンを愛する親友のフィリップへの友情の間で葛藤する。
フィリップは自分自身もピアニストを目指しながらもチェハの才能に惚れ込みチェハのマネージャー兼親友である。彼は空港で偶然出会ったウニョンに一目惚れし、一途に彼女を想い続ける。
ウニョンはコンテストの賞品でオーストリアに行き、そこでチェハやフィリップたちと出会う。 一途なフィリップのやさしさに心を動かされながらも、チェハのことが気になっていく。
イナは15年前に海外に渡ったきり音信不通の初恋の相手、そして幼馴染であるチェハのことが忘れられない。彼のヨーロッパでの活躍ぶりを記事で読み、チェハを韓国で売り出そうと彼に会うためにオーストリアに向かう機内でウニョンと出会う。
この4人は真冬のオーストリア・ウィーンで運命に導かれるようにして巡り会い、やがて舞台を韓国・ソウルに移し4人それぞれの想いが交錯しすれ違っていく。
2.人物相関図
1.子供編
2.大人前編
3.大人後編
出典:BSフジ春のワルツ
3.管理人の感想
ベタですが冬のソナタから韓国ドラマにハマった私には避けて通れぬドラマ、というかHuluで配信していて初めて冬ソナの四季シーズンなるものを知っていそいそと視聴してみたところ、ちょっと強引なストーリー展開はあるものの面白い。
冬ソナと同様で味のある俳優さんが多く、あっという間に20話見終わりました。なんだか見ていると大好きだった冬ソナのキム次長を思い出してしまいました。
いい作品は年代問わず面白いと感じました。四季シリーズ最終章との謳い文句は伊達ではありませんね。
Huluを契約している人は是非視聴して見て下さい!